MaruDoc

PDF や Word の変換と編集を、
Finder からそのまま。

MaruDoc は、ファイルを右クリックするか、デスクトップで長押しするだけで変換と編集ができる Mac アプリです。処理はすべてお使いの Mac の中で行い、ファイルを外部のサーバーに送ることはありません。

Mac 版をダウンロード バージョン 1.0.0 ・ macOS 14 以降 ・ Apple シリコン / Intel ・ 無料
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PDF のアイコンを長押ししたときに出る円形メニュー。内側に Word、画像、テキスト、編集、トリミング、ページ、圧縮、その他。外側に Word、Excel、PowerPoint。
デスクトップの PDF を長押ししたところ。「Word」の外側に Excel と PowerPoint が開いている。

使い方

  1. ファイルを右クリックして「MaruDoc」を選ぶと、そのファイルに使える操作だけが並びます。
  2. デスクトップのファイルを押したまま少し待つと、カーソルの周りに円形のメニューが出ます。行きたい方向へ指を滑らせて離すと実行します。項目にさらに選択肢があるときは、外側に一回り大きい円が開きます。中心で指を離すとメニューが残るので、クリックでも選べます。
  3. トリミングや書き込みなど手で触る作業は、ファイルの隣に小さな編集画面が開き、その中で終わります。

変換したファイルは元のファイルと同じ場所にでき、デスクトップでは元のファイルの隣に並びます。同じ名前のファイルがあっても上書きはしません。回転などその場で書き換える操作は、直後に「取り消す」で元に戻せます。

できること

PDFWord、Excel、PowerPoint、画像 (PNG / JPEG / HEIC / TIFF)、Markdown、テキスト、HTML、RTF に変換。編集 (文字の追加と修正、ハイライト、手書き、図形、白塗り、墨消し、付箋、署名)、トリミング、ページの回転・削除・並べ替え、結合、分割、圧縮、文字認識 (スキャンを検索可能に)、パスワード、ページ番号、透かし
画像PDF、PNG、JPEG、HEIC、TIFF に変換。トリミング、回転、サイズ変更、圧縮、背景の削除、文字の読み取り、位置情報などの削除、明るさの調整、書き込み
WordPDF、Markdown、テキスト、HTML、RTF、画像に変換。書式付きでそのまま編集
Markdown・テキスト・HTMLPDF、Word、相互変換、画像。そのまま編集
Excel・CSVCSV と Excel の相互変換、PDF、Markdown の表、HTML、Word
PowerPointテキストと画像を PDF、Word、Markdown に。画像の取り出し
複数のファイルPDF と画像を 1 つの PDF にまとめる、まとめて変換・圧縮・縮小

PDF から Word への変換は、段落・見出し・箇条書き・表・画像を読み取って組み立て直します。段組の複雑なレイアウトや装飾の多いチラシは、元の見た目どおりにならないことがあります。

プライバシー

MaruDoc にはネットワークに接続する処理がありません。変換、編集、文字認識、背景の削除はすべて macOS に組み込まれた機能を使って Mac の中で行います。利用状況の収集もしていません。

Mac App Store 版はサンドボックスの中で動き、ネットワークの権限を持っていません。通信しないことを OS が保証する形です。ダウンロード版の権限は、ターミナルで codesign -d --entitlements - /Applications/MaruDoc.app を実行すると確認できます。

はじめに設定すること

初回起動時に案内が出ます。右クリックメニューを使うには、システム設定の「一般 → ログイン項目と機能拡張 → Finder」で MaruDoc をオンにします。長押しのメニューを使うには、「プライバシーとセキュリティ → アクセシビリティ」で MaruDoc をオンにします。アクセシビリティは、押したファイルを特定し、マウスの動きを読むためだけに使います。

よくある質問

普通のクリックやドラッグに影響はありますか

ありません。動かさずに 0.5 秒押し続けたときだけ反応します。時間は設定で変えられ、長押しのメニュー自体を切ることもできます。

スキャンした PDF も変換できますか

できます。文字のないページは日本語と英語の文字認識をしてから変換します。

アンインストールするには

メニューバーの MaruDoc から終了し、アプリケーションフォルダの MaruDoc をゴミ箱に入れてください。